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現在社会を生きていくための金言・考え方を集めて兵法書(blog)としてまとめるというコンセプトです。

2017年8月21日(月)の上念司のコメント



おはよう寺ちゃんより
以下、上の動画における上念司の主張をピックアップしました。


上念司「中共が尖閣諸島での漁業許可を漁師たちに認めたのを受けて、中共の漁船団が尖閣に向けて港から出発してきてますからね。」
上念司「このような事態になっても日本のメディアは亀のことを永遠と報道していましたから。
司会者「平和ということでしょうね」
上念司「いやいやいや、ミサイル飛んできそうだし、領土を侵略されるかもしれないのに・・・」



ロシアが北朝鮮に石油輸出倍増のニュースについて
上念司「元々、北朝鮮はロシアの傀儡政権ですからね。」
上念司「原油価格が50ドルを下回っていると、ロシア経済はボロボロですから。」
上念司「ロシアは経済でダメな分、外交で取り返そうとしていますね。」
上念司「ロシアはここ1~2年で破綻する可能性がありますからねー、注目です。」





上念司「ひょっとしたら、世界はペンス大統領を待っているかもしれませんね。」
上念司「セバスチャン・ゴルカは、論客です。こいつは切れ者です。」




止まらない韓国による日本挑発について
司会者「文在寅大統領、どうしちゃったのですかね?」
上念司「嫌がらせをすれば、日本が対応してくれるんじゃないかと思っているんですよね。その良い例が、河野談話ですよね。」
上念司「これと2000年付き合ってきたわけですから、よく理解して付き合わなくてはいけないですよね」
上念司「朝鮮半島は日本だったんですから、敗戦国だったんですが、自分たちは戦勝国だと言っている。」
「李承晩は戦前、ハワイで亡命政権を作っていただけで、誰にも相手にされなくて、何もしていませんから。抗日パルチザンなるものは存在していないんです。金日成は八日間だけ日本と戦いました。」




上念司「中共の世界向けの雑誌に、米国が北朝鮮に攻撃しても中立を保ちますとでちゃったんです。」
上念司「但し、地上軍では来ないでね。空爆くらいなら中立で良いよと。」
上念司「その直後のウォール・ストリート・ジャーナルにマティス国防長官とティラーソン国務長官の連名で、北朝鮮に対して、お前らは完全に包囲されている、無駄な抵抗はやめなさいという論説が載って、その後に北朝鮮が米国の様子を見守りますと表明したんです。」
上念司「あれ?米国にも負けない無敵の将軍様だったんじゃないの?w
上念司「将軍様、なに日和ってるんだよと言ってやりたいですね」





上念司「一番のメリットは世界一恐ろしい米国と戦争しなくてよいということです。」
上念司「小野寺防衛大臣が『グアムに飛んできたミサイルは俺が撃ち落としてやる』」

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